会社やめて、ド底辺フリーランスを2年半続けた結果www【失敗談】

  • 月収:15万前後
  • 借金:あり(返済中)
  • 休み:不定期

いかんでしょ(真顔)

今から2年半前というと、2016年のこと。まさに「フリーランス」が一部界隈でチヤホヤされていた時期であったと思う。

大学卒業後、2年間は会社に在籍していた。しかし、自分的にはどうしても会社員という道を続けられそうになかった。そして、どうしてもやりたいインストラクターの仕事もあった。

(*^○^*)「時間とお金を手に入れて、自由の身になるんだ!!!」

そう思い描いた私は、決心してフリーの身になった。フリーのインストラクター兼ライター(ブロガー)の誕生である。

敬愛する、わがショーペンハウアー氏は言いました。「卓越した人間になりたかったら、俗世から距離を置いて全く違う人間になって出てこいよ!!」

ワイ「いいぜ…しばらく俗世から距離を置いて、出てきてやるよ」

俗世から距離を置いて、2年半経って出てきた結果がこれだ。繰り返しになるけどもう一度見てほしい。

  • 月収:15万前後
  • 借金:あり(返済中)
  • 休み:不定期

見事なもんでしょ?(どこが

世の中、少数の成功例ばっかりがバズって目立ってしまうから、みんな夢を見ちゃいがちなんだと思う。

しかしフリーランスの中でも底辺・弱小・零細の人間はもちろん存在するわけで、こういう実例を公開してる人があまりにも少ない(誰でも、調子のいいときに自分語りをしたくなっちゃうから、これは仕方ない)。

「これこそがフリーランスのリアルだ!!」なんて言うつもりはないけど、「うまくいかなきゃ、こんなもんだよ」ぐらいのことは伝えていきたい。

笑えばいいと思うよ。

どうして、うまくいかなかったのか

怠惰

ぶっちゃけ、怠惰ゆえに作業量が圧倒的に少なくて、フリーランスとしてうまくいってない部分は大きいと思う。

  • 起床が昼12時をすぎることもザラにあったし
  • すぐTwitterとかYouTubeとか開いちゃうし
  • なんならすぐに昼寝とかしちゃう

独立前は「好きなことを仕事にするんだから、強い意志を持って臨めるっしょ!」と思っていたけれど、自分の意志の力はおもったより弱く、しょせんは環境の奴隷にすぎないということに改めて気づけた。つまり、在宅ワークをやっていても全く捗らないのである。

在宅ワークが捗らなかった「怠惰」は、大きく分けて2つに分類される。「生活リズムの乱れ」と「誘惑」である。

生活リズムの乱れ

生活リズムの乱れは、フリーランスとしての私のパフォーマンスを壊滅的に低下させていた。

なにせワンルームの部屋で仕事専用のスペースがない。服装も寝起きのまま。だから、頭の中が「仕事モード」に切り替えられない。

さらに悪いことに、デスクの後ろにはベッドがある。これがよくない。

ワイ「あーー疲れてきたなあ」

( ˘ω˘)スヤァ

仕事中に寝てんじゃねーよwww

ベッドで眠り始めたら怖いもんで、気づいたらうっかり数時間経っててることもある。日中にほとんど作業ができないから、夜になると焦って遅れを取り返そうとして、夜明け前まで作業。

そんな生活をしてると、だんだんと生活リズムが崩れて昼夜逆転。…みたいなクソ生活をしていた時期が、2年半のうちの半分以上を占めていた。

誘惑

「怠惰」のもう1つは、誘惑に負けて作業を中断してしまったこと。

「誘惑に負ける」って言いかたはまだカッコいい。なぜなら戦った結果「負けた」からだ。こういう人は誘惑に「勝った」こともあるだろう。しかし、私の場合は戦ってすらいない。誘惑に「身を委ねた」と言ったほうが正しいかもしれない。

作業に行き詰まってくると、すぐにTwitterのタイムライン警備を始めるし、YouTubeでゲーム実況とか見ちゃうし、Googleの新着記事とか見ちゃう。そこから始まるネットサーフィン。

人間の集中力って、たった2.8秒の邪魔が入るだけで途切れちゃうらしい↓↓

www.youtube.com

ましてや、1時間も2時間もネットサーフィンしたあとでは、その後の作業なんて捗るはずもない。

そりゃ、事業もうまくいきませんわ。残念だが当然。

こうして文字に起こしてストーリーにしてみると、満場一致で「これはひどい」「クソすぎ」って感想しか出てこないと思う。自分でもそう思う。それでも、当時の自分なりにやってみてこの惨状だったのだ。

資金ショート

在宅ワークが「怠惰」で捗らないならば、コワーキングスペースに出かけたり、スターバックスに行って仕事したり、そういうことも不可能ではなかったはずだ。

車でも買えば、郊外の静かな場所へ足を運んで仕事ができただろう。

ポケットWi-Fiでも契約すれば、場所を選ばずにパソコンを開くことができただろう。

Ahrefsや賢威にでも課金すれば、アフィリエイトに必要なツールが一挙に手に入っただろう。

…だがな、金がねーんだよ!!!!!!11!!1!!1

残念ながら、フリーの身になった時点での私の貯金額は10万円程度。そして月の収入はほぼゼロ。クレカの使い過ぎで会社員時代からお金はカツカツだったのだ。

さらに悪いことに「どうせ支払えなくなるんだから、今のうちに使っておけ〜〜〜〜」と、クレカが使えなくなる前に、大量に買い物したことも懺悔しておきたい。

独立したらまず最初に財布のヒモを引き締めなきゃいけないのに、やったことはその真逆。

  • 「経費」と称して北海道へボランティアで出かけ
  • 「経費」と称してミューレのライブに出かけ
  • しまいには、感覚麻痺してソシャゲに課金しまくってた。

↑これ、すべてクレカ払いなんだぜ…。

ワイ「うはwwww魔法のカードwwwwww」

メインのクレカが解約になるとメインのカードを切り替え、次のカードも解約となり、その次のカードも解約となり…というのを5回ぐらい繰り返した挙句、いまの私はクレジットカードを1枚も所持していない。

結局、いまもカード会社さんとはラブラブの熱いお付き合いをしています(※返済的な意味で)

「まっくろくろすけ」も驚くような超カードブラックなのである。この先5年ぐらいは一切のローンを組めないだろう。5年後の私は、30歳をとっくに過ぎている…(遠い目)

家賃の支払いや公共料金の支払いも遅れるのがデフォ。お金がないと、仕事をしていても常に「今月の支払いどうしよう…」という悩みがつきまとってくる。

そりゃ仕事でもパフォーマンスを最大限に発揮できませんわ。

独立前のビジョンが甘かった

もう1つだけ理由を挙げるなら、「独立前のビジョンが甘かった」ってことも外せないと思う。

ワイ「なんかクラウドソーシングで20万稼げるらしいし、アドセンス広告を貼ってるブログも持ってるし、まあなんとかなるやろ〜〜〜」

なお、ならん模様

まず「クラウドソーシング」とやらは、未経験で実績も何もないような場合だと、低単価の案件ばかり転がっている。

低単価な案件の場合、求められるのは記事の質ではない。量である。コピペレベルの「コンテンツ」でも、ひたすら稼働しまくって数を量産すれば、優秀なライターとして扱われる世界だった。

丁寧な記事をバカ正直に書いていくと、8時間かけてもせいぜい3記事ぐらいしか書けなかった。当時の報酬は質を問わず1記事あたり1,000円ほどだから、1日で稼いだ金額はたったの3,000円だった。生きていけるわけねーだろってレベル。

もう1つは「ブログで稼ぐ」「アフィリエイトで稼ぐ」という似て非なるものの区別が長い間つかなかったのも、敗因の1つ。

「ライター業」や「ブログアフィリエイト」から「サイトアフィリエイト」に舵を切るのが圧倒的に遅すぎた。遅さで言ったら、アンコールからライブに参加するぐらいの遅さ。

ただし舵を切ったあとのアフィリエイトに関しては、得るものが本当にたくさんある。去年やってたサイトは単価の低いジャンルを選んだせいで盛大に爆死したけれど、引き続きこっちを事業として伸ばしていきたいとは考えている。

会社を辞める前に、低単価ジャンルに身を投じると死ぬってことに気づいていれば、もう少し違う道を歩んだと思う。フリーにはならず転職していたかもしれない。

対策

フリーランスとして活動し、ド底辺級に失敗したのには3つの要因があった。「怠惰」「資金ショート」「ビジョンの甘さ」である。

2019年に入って、それぞれ対策を打っている。

  • 怠惰→怠惰にできないように、カフェに入り浸り
  • 資金ショート→とりあえず毎月タンスに貯金
  • ビジョンが甘い→高単価のジャンルに参入

ということで、今年は少しマシになってくると思いたい。

「会社を辞めてブログで稼ぐ!YouTubeで稼ぐ!」と息巻いているみなさんは、私のような失敗をしないように、反面教師としてお役立てくださいませ。

あとがき

金銭的には失敗はしているけど、人生に絶望しているわけでもない。むしろ人生の幸福度で言えば、会社員時代よりも高いと思う。お金さえ絡まなければイキイキしている。

幸いにも、在宅でのライター業務やアフィリエイトの他に、某インストラクター業もやっていて、そっちの方はなかなか順調である。

子供の頃から10年以上関わってきている分野であり、人に教え始めてからもう4年以上も経つ。スキルも身についてきているし、やっていても純粋に楽しい。

しばらくは最低限の収入をインストラクター業で確保しつつ、ネットビジネスでも成果をあげられるように頑張っていきたいと思う。

さあ、ここからは、ド底辺人生の大逆転劇のはじまりだ。

↑死亡フラグですね()

俺たちの戦いはこれからだ…!!!(完)

※終わりません

近所のコンビニさん、公衆トイレと化す

近所のコンビニが、我が家のトイレと化すまで

21時にインストラクター業を終えた私は、23時までアフィカス作業に没頭し、帰宅した。

「さーて、我慢してたトイレ行って、風呂入って寝るか」と思って、気を抜ききった矢先である。1枚のハガキが、郵便受けからはみ出していた。中身を見てみるとだいたいこんな感じ。

要約:「散々催促したのに水道料金滞納し続けてるから、水道止めたったぞバーカ!!!」

催促されまくってたらしいけど、普段から郵便物をほとんど見ないから気付いてすらなかった。ちなみに水道料金はもともと口座振替にしていたけれど、そういえば半年以上その口座に入金した覚えがない。 郵便物をあさると「おまえ口座振替に失敗しまくってるから、来月から口座振替できへんで」って通知も来てた。

未納額はなんと7,000円オーバー。全財産12,000円しかないド底辺のワイには、あまりにもでかすぎる金額である。月末まで待ってくれ。このままじゃ月末(2日後)までトイレにもいけないし、風呂にもいけないし、水も飲めない。くっさ。これはド底辺ですわ。

…とか絶望していたけれど、天才だから気づいてしまったことがある。水道を止められても、近所のコンビニでトイレを借りれば用をたせるやん。そう、コンビニは公衆トイレなのである。 さすが社会インフラさんだぜ!公共料金も払えるし、ATMもあるし、文房具も衣類も食料品もだいたい揃ってるし、おまけにトイレまで使える。半端ないって!(その言い方

もちろん、タダでトイレだけ借りるなんてセコい真似はしない。

arata-media.com

ド底辺といえども、私は良心のかたまりのような人間なので、ちゃんと晩メシを買ってきた。せっかくなので、お湯を使えない今こそ、これ見よがしにコンビニのポットでお湯を入れて、カップヌードルを食ってやるのだ。数多あるカップ麺のなかでも「カレーめん」をチョイスしているのは、だいたい「ゆるキャン△」のせい。

そして、こんなクソ投稿でも「いいね!」がつくからInstagramすげえわ↓↓

水道止められたから、近所のコンビニでお湯入れて、冷凍食品あけただけ.#貧乏#貧乏めし#底辺めし #ド底辺フリーランス

コンビニは万能

はっきりわかんだね。

コンビニ店長の残酷日記 (小学館新書)

コンビニ店長の残酷日記 (小学館新書)

ほなまたノシ

会社やめて、ド底辺フリーランスを2年半続けた結果www【失敗談】

  • 月収:15万前後
  • 借金:あり(返済中)
  • 休み:不定期

いかんでしょ(真顔)

今から2年半前というと、2016年のこと。まさに「フリーランス」が一部界隈でチヤホヤされていた時期であったと思う。

大学卒業後、2年間は会社に在籍していた。しかし、自分的にはどうしても会社員という道を続けられそうになかった。そして、どうしてもやりたいインストラクターの仕事もあった。

(*^○^*)「時間とお金を手に入れて、自由の身になるんだ!!!」

そう思い描いた私は、決心してフリーの身になった。フリーのインストラクター兼ライター(ブロガー)の誕生である。

敬愛する、わがショーペンハウアー氏は言いました。「卓越した人間になりたかったら、俗世から距離を置いて全く違う人間になって出てこいよ!!」

ワイ「いいぜ…しばらく俗世から距離を置いて、出てきてやるよ」

俗世から距離を置いて、2年半経って出てきた結果がこれだ。繰り返しになるけどもう一度見てほしい。

  • 月収:15万前後
  • 借金:あり(返済中)
  • 休み:不定期

見事なもんでしょ?(どこが

世の中、少数の成功例ばっかりがバズって目立ってしまうから、みんな夢を見ちゃいがちなんだと思う。

しかしフリーランスの中でも底辺・弱小・零細の人間はもちろん存在するわけで、こういう実例を公開してる人があまりにも少ない(誰でも、調子のいいときに自分語りをしたくなっちゃうから、これは仕方ない)。

「これこそがフリーランスのリアルだ!!」なんて言うつもりはないけど、「うまくいかなきゃ、こんなもんだよ」ぐらいのことは伝えていきたい。

笑えばいいと思うよ。

どうして、うまくいかなかったのか

怠惰

ぶっちゃけ、怠惰ゆえに作業量が圧倒的に少なくて、フリーランスとしてうまくいってない部分は大きいと思う。

  • 起床が昼12時をすぎることもザラにあったし
  • すぐTwitterとかYouTubeとか開いちゃうし
  • なんならすぐに昼寝とかしちゃう

独立前は「好きなことを仕事にするんだから、強い意志を持って臨めるっしょ!」と思っていたけれど、自分の意志の力はおもったより弱く、しょせんは環境の奴隷にすぎないということに改めて気づけた。つまり、在宅ワークをやっていても全く捗らないのである。

在宅ワークが捗らなかった「怠惰」は、大きく分けて2つに分類される。「生活リズムの乱れ」と「誘惑」である。

生活リズムの乱れ

生活リズムの乱れは、フリーランスとしての私のパフォーマンスを壊滅的に低下させていた。

なにせワンルームの部屋で仕事専用のスペースがない。服装も寝起きのまま。だから、頭の中が「仕事モード」に切り替えられない。

さらに悪いことに、デスクの後ろにはベッドがある。これがよくない。

ワイ「あーー疲れてきたなあ」

( ˘ω˘)スヤァ

仕事中に寝てんじゃねーよwww

ベッドで眠り始めたら怖いもんで、気づいたらうっかり数時間経っててることもある。日中にほとんど作業ができないから、夜になると焦って遅れを取り返そうとして、夜明け前まで作業。

そんな生活をしてると、だんだんと生活リズムが崩れて昼夜逆転。…みたいなクソ生活をしていた時期が、2年半のうちの半分以上を占めていた。

誘惑

「怠惰」のもう1つは、誘惑に負けて作業を中断してしまったこと。

「誘惑に負ける」って言いかたはまだカッコいい。なぜなら戦った結果「負けた」からだ。こういう人は誘惑に「勝った」こともあるだろう。しかし、私の場合は戦ってすらいない。誘惑に「身を委ねた」と言ったほうが正しいかもしれない。

作業に行き詰まってくると、すぐにTwitterのタイムライン警備を始めるし、YouTubeでゲーム実況とか見ちゃうし、Googleの新着記事とか見ちゃう。そこから始まるネットサーフィン。

人間の集中力って、たった2.8秒の邪魔が入るだけで途切れちゃうらしい↓↓

www.youtube.com

ましてや、1時間も2時間もネットサーフィンしたあとでは、その後の作業なんて捗るはずもない。

そりゃ、事業もうまくいきませんわ。残念だが当然。

こうして文字に起こしてストーリーにしてみると、満場一致で「これはひどい」「クソすぎ」って感想しか出てこないと思う。自分でもそう思う。それでも、当時の自分なりにやってみてこの惨状だったのだ。

資金ショート

在宅ワークが「怠惰」で捗らないならば、コワーキングスペースに出かけたり、スターバックスに行って仕事したり、そういうことも不可能ではなかったはずだ。

車でも買えば、郊外の静かな場所へ足を運んで仕事ができただろう。

ポケットWi-Fiでも契約すれば、場所を選ばずにパソコンを開くことができただろう。

Ahrefsや賢威にでも課金すれば、アフィリエイトに必要なツールが一挙に手に入っただろう。

…だがな、金がねーんだよ!!!!!!11!!1!!1

残念ながら、フリーの身になった時点での私の貯金額は10万円程度。そして月の収入はほぼゼロ。クレカの使い過ぎで会社員時代からお金はカツカツだったのだ。

さらに悪いことに「どうせ支払えなくなるんだから、今のうちに使っておけ〜〜〜〜」と、クレカが使えなくなる前に、大量に買い物したことも懺悔しておきたい。

独立したらまず最初に財布のヒモを引き締めなきゃいけないのに、やったことはその真逆。

  • 「経費」と称して北海道へボランティアで出かけ
  • 「経費」と称してミューレのライブに出かけ
  • しまいには、感覚麻痺してソシャゲに課金しまくってた。

↑これ、すべてクレカ払いなんだぜ…。

ワイ「うはwwww魔法のカードwwwwww」

メインのクレカが解約になるとメインのカードを切り替え、次のカードも解約となり、その次のカードも解約となり…というのを5回ぐらい繰り返した挙句、いまの私はクレジットカードを1枚も所持していない。

結局、いまもカード会社さんとはラブラブの熱いお付き合いをしています(※返済的な意味で)

「まっくろくろすけ」も驚くような超カードブラックなのである。この先5年ぐらいは一切のローンを組めないだろう。5年後の私は、30歳をとっくに過ぎている…(遠い目)

家賃の支払いや公共料金の支払いも遅れるのがデフォ。お金がないと、仕事をしていても常に「今月の支払いどうしよう…」という悩みがつきまとってくる。

そりゃ仕事でもパフォーマンスを最大限に発揮できませんわ。

独立前のビジョンが甘かった

もう1つだけ理由を挙げるなら、「独立前のビジョンが甘かった」ってことも外せないと思う。

ワイ「なんかクラウドソーシングで20万稼げるらしいし、アドセンス広告を貼ってるブログも持ってるし、まあなんとかなるやろ〜〜〜」

なお、ならん模様

まず「クラウドソーシング」とやらは、未経験で実績も何もないような場合だと、低単価の案件ばかり転がっている。

低単価な案件の場合、求められるのは記事の質ではない。量である。コピペレベルの「コンテンツ」でも、ひたすら稼働しまくって数を量産すれば、優秀なライターとして扱われる世界だった。

丁寧な記事をバカ正直に書いていくと、8時間かけてもせいぜい3記事ぐらいしか書けなかった。当時の報酬は質を問わず1記事あたり1,000円ほどだから、1日で稼いだ金額はたったの3,000円だった。生きていけるわけねーだろってレベル。

もう1つは「ブログで稼ぐ」「アフィリエイトで稼ぐ」という似て非なるものの区別が長い間つかなかったのも、敗因の1つ。

「ライター業」や「ブログアフィリエイト」から「サイトアフィリエイト」に舵を切るのが圧倒的に遅すぎた。遅さで言ったら、アンコールからライブに参加するぐらいの遅さ。

ただし舵を切ったあとのアフィリエイトに関しては、得るものが本当にたくさんある。去年やってたサイトは単価の低いジャンルを選んだせいで盛大に爆死したけれど、引き続きこっちを事業として伸ばしていきたいとは考えている。

会社を辞める前に、低単価ジャンルに身を投じると死ぬってことに気づいていれば、もう少し違う道を歩んだと思う。フリーにはならず転職していたかもしれない。

対策

フリーランスとして活動し、ド底辺級に失敗したのには3つの要因があった。「怠惰」「資金ショート」「ビジョンの甘さ」である。

2019年に入って、それぞれ対策を打っている。

  • 怠惰→怠惰にできないように、カフェに入り浸り
  • 資金ショート→とりあえず毎月タンスに貯金
  • ビジョンが甘い→高単価のジャンルに参入

ということで、今年は少しマシになってくると思いたい。

「会社を辞めてブログで稼ぐ!YouTubeで稼ぐ!」と息巻いているみなさんは、私のような失敗をしないように、反面教師としてお役立てくださいませ。

あとがき

金銭的には失敗はしているけど、人生に絶望しているわけでもない。むしろ人生の幸福度で言えば、会社員時代よりも高いと思う。お金さえ絡まなければイキイキしている。

幸いにも、在宅でのライター業務やアフィリエイトの他に、某インストラクター業もやっていて、そっちの方はなかなか順調である。

子供の頃から10年以上関わってきている分野であり、人に教え始めてからもう4年以上も経つ。スキルも身についてきているし、やっていても純粋に楽しい。

しばらくは最低限の収入をインストラクター業で確保しつつ、ネットビジネスでも成果をあげられるように頑張っていきたいと思う。

さあ、ここからは、ド底辺人生の大逆転劇のはじまりだ。

↑死亡フラグですね()

俺たちの戦いはこれからだ…!!!(完)

※終わりません